INPalmbox のソースコード

2012/01/23 00:21

今まで、個人ではソースファイルのバージョン管理はあまり気にしていなかったのですが、最近 git を使用するようになりました。

git もまだ、よく分かっていないのですが、勉強がてら INPalmbox を bitbucket.org へリポジトリを作成して登録してみました。

で、今更ですが INPalmbox のソースコードを公開しようかと。

# まあ、パッケージファイルをばらせばソースコードは丸見えなんですけどね・・・。

INPalmbox ソースコードのリポジトリ
https://bitbucket.org/ti1122/inpalmbox/

今は下の本を買って勉強中です。

Programing, 開発 Permalink

HP webOS 2.x 用 通信設定スクリプト

2011/10/01 23:29

HP webOS 2.1用の通信設定スクリプトをバージョンアップしました。

今回のバージョンアップ内容は

  • webOS 2.1.2 (Veer) への対応
  • webOS 2.2.0 (Pre3) への対応 ※1
  • マニュアル設定に b-mobile のAPNを追加

こんな感じです。

※1 carrierdb.json の置き換えのみでマニュアル設定は未対応

 

■セットアップ方法

デバイスのWifiを「ON」にしインターネットへ接続できるようにしておきます。
novaterm のプロンプトから以下のコマンドを実行します。

$ cd tmp
$ wget http://palmwebos.iwatanet.jp/network/setcarrier2.sh
$ sh setcarrier2.sh

コマンド終了後、リブートして下さい。

 

■パケット通信設定

「Phone」の「Preferences」から「Manual Settings」を起動します。

APN、USERNAME、PASSWORDを入力後「Change Settings」で設定を変更します。
エラーが出ますが「Set Up Anyway」で強制的に設定を保存します。

 

■MMSについて

相変わらず送受信に問題があります。

 

※パケット通信設定は設定により定額範囲外になる可能性があります。
設定は自己責任でお願いいたします。

 

- 2011/10/03 マニュアル設定画像追加

- 2011/11/20 追記

このスクリプトを使用して全てのパターンで通信できるとは限りません。
私の知る限りで webOS2.2.0 と Softbank SIM での通信はできません。

 

Smartphone, 開発 Permalink

HP webOS 3.0 SDK に旧バージョンのエミュレータを追加

2011/07/21 23:28

HP webOS 3.0 SDK にはインストール直後はタブレット用のエミュレータしかありません。

このタブレット用のエミュレータでも Mojo の開発は出来なくはないと思いますがやはり旧バージョンのエミュレータを使いたくなります。

SDKのダウンロードサイトには旧バージョンのエミュレータも用意されています。

旧バージョンのエミュレータを追加するにはダウンロードし、下のフォルダへzipファイルのまま置いておくとエミュレータを追加することが出来ます。(Windowsの場合)

「インストールフォルダ\HP webOS\SDK\share\emulator\images」

[追加前]

[追加後]

  • Ver 1.4.5 (SDK 1.4.5.465.vmdk.zip)
  • Ver 2.1.0 (SDK 2.1.0.519.vmdk.zip)

開発 Permalink

HP webOS 2.1用 通信設定スクリプト

2011/05/31 22:41

※スクリプトをバージョンアップしました。
最新版をお使いください。

HP webOS 2.x 用 通信設定スクリプト

 

HP webOS 2.1用の通信設定スクリプトです。
今回のスクリプトでは下のファイルを置き換えます。

  • /etc/carrierdb/carrierdb.json
  • /usr/palm/applications/com.palm.app.phoneprefs/app/views/datasettings/datasettings-scene.html
  • /usr/palm/applications/com.palm.app.phoneprefs/app/controllers/datasettings-assistant.js

また、carrierdb.jsonファイルにSoftbank用の設定+Docomo用の設定も追加しました。

スクリプトはデバイスからWifiでインターネットへ接続出来ることが前提で説明します。

 

■確認したデバイス

HP Palm Pre 2 EU-UMTS Unlocked
バージョン Palm webOS 2.1

 

■セットアップ方法

デバイスのWifiを「ON」にしインターネットへ接続できるようにしておきます。
novaterm のプロンプトから以下のコマンドを実行します。

$ cd tmp
$ wget http://palmwebos.iwatanet.jp/network/2.1/setcarrier2.sh
$ sh setcarrier2.sh

コマンド終了後、リブートして下さい。

 

■パケット通信設定

「Phone」の「Preferences」から「Manual Settings」を起動します。
前回のSoftbank通信設定スクリプトと違うところは入力支援の機能を付けました。

APN、USERNAME、PASSWORDを入力後「Change Settings」で設定を変更します。
エラーが出ますが「Set Up Anyway」で強制的に設定を保存します。

 

■MMSについて

MMSの設定支援も追加しましたが、どうもMMSの送受信ともに問題があるようです。
もし問題なく出来ている方がいましたら教えてください<(_ _)>


※パケット通信設定は設定により定額範囲外になる可能性があります。
設定は自己責任でお願いいたします。

Smartphone, 開発 Permalink

HP webOS 2.x Softbank通信設定スクリプト

2011/03/28 22:25

※スクリプトをバージョンアップしました。
最新版をお使いください。

HP webOS 2.x 用 通信設定スクリプト

 

HP webOS 2.x Softbank通信設定のスクリプトです。
今回のスクリプトはデバイスからWifiでインターネットへ接続できないと使用できません。

ドコモの通信設定はミニーさんのところにあります。->GO

■確認したデバイス

HP Palm Pre 2 EU-UMTS Unlocked
バージョン Palm webOS 2.0.1 / 2.1

 

■セットアップ方法

デバイスのWifiを「ON」にしインターネットへ接続できるようにしておきます。
novaterm のプロンプトから以下のコマンドを実行します。

$ cd tmp
$ wget http://palmwebos.iwatanet.jp/network/2.x/setcarrier.sh
$ sh setcarrier.sh

コマンド終了後、リブートして下さい。

 

■パケット通信設定

webOS 2.x からパケット通信の設定が暗号化されているため上のセットアップだけでは完了しません。
一部手動設定が必要になります。

「Phone」の「Preferences」から「Manual Settings」を起動します。


[黒SIM]


[銀SIM]

APN、USERNAME、PASSWORDを入力後「Change Settings」で設定を変更します。
エラーが出ますが「Set Up Anyway」で強制的に設定を保存します。

※USERNAME、PASSWORDは各自で調べて下さい。
また、銀SIMは持っていないので未確認です。

設定が間違っていなければこの様に3Gアイコンが表示されます。

 

※パケット通信設定は設定により定額範囲外になる可能性があります。
設定は自己責任でお願いいたします。

Smartphone, 開発 Permalink

HP webOS 2.x - Early Access Program

2011/02/28 23:30

2010/03/28 - 追記
HP webOS 2.1 SDK が公開されてます。
--

HP webOS 2.x のSDKがなかなか一般公開されないので Early Access Program へ参加しようかどうか悩んでいたところ、「ペンギンと愉快な機械の日々 - webOS2.0 Early Access Programに参加する。」こちらで参加方法が公開されていたので私も挑戦してみました。

公開されている内容と同じように

  1. pdc@palm.com」宛てにメールを送る。

      Hi,
      I want to get Early Access Program.
      regards,

  2. 送られてきたメールの内容を引用する形でアカウント名と同意する旨を記載して返信をします。

      Account Name:[アカウント名]
      I agree to the SDK licensing agreement.


問題がなければ、「private エリア」へのアクセス権が付与され、アクセス先のURLがメールで送られてきます。
基本的には「HP Palm Dev Forums」の下の方に「Private Forums」が表示されています。

一足先に webOS 2.x を体験したい場合、Early Access Program に参加してみたはいかがでしょうか。

ただ、どうやら一般公開は3月半ばごろになる予定のようなのでもう少し待てば公開されると思います。

ペンギンと愉快な機械の日々」 さん、参考にさせていただきました。ありがとうございます。

 

開発 Permalink

HP webOS 開発環境 - デバッグその2

2011/02/19 23:23

今回のデバッグ方法は「Project Ares」のデバッガを使用した方法を紹介いたします。

前回、HP webOS 開発環境 - デバッグその1で紹介したデバッグ方法ではどうしてもカバーしきれないバグが発生してしまった場合、詳細なデバッグを行いたくなります。
そんな場合は Ares Debugger を使ってみましょう。

Ares Debugger はブレークポイントが配置できオブジェクト等の詳細なデータを確認することが出来ます。

■使用方法

・デバッグするプロジェクトの AppID を「com.domain.myapp」としエミュレータにインストールされていると仮定します。

使い方は簡単です。

  1. エミュレータを起動します。
  2. Webブラウザを起動して Ares Debugger を開きます。
  3. Ares Debugger の Script Filter へ AppID を入力します。
    今回の場合は「com.domain.myapp」と入力します。
  4. Get Scripts をクリックします。
    (「com.domain.myapp」のソースコードが取得されます。)
  5. Available Scripts からデバッグを行いたいファイルを選択します。
    (選択したファイルのソースコードが表示される。)
  6. 開いたソースコードの行番号の左側をクリックすることでブレークポイントを配置することが出来ます。

これでデバッグをする準備が出来ました。

実際にデバッグを行うには左下の方にある Debug を「ON」にして、エミュレータでアプリを起動すると先ほど配置したブレークポイントのところで処理が中断されます。
そして右側にあるデバッグ機能を使用してデバッグを行うことができます。

 

この Ares Debugger はかなり強力なデバッガで AppID さえ分かっていればどのアプリでもデバッグ出来てしまいます。

本当はこのデバッガを搭載している「Project Ares」を開発環境として使用すれば環境は1つで済むんですけどね。
しかもインストール不要。
ただ、私の場合はブラウザでの開発がどうしても馴染めないもので・・・。

Programing, 開発 Permalink

HP webOS 開発環境 - デバッグその1

2011/02/18 23:18

HP webOS 開発環境の続きです。

残念ながら「Komode Edit + webOS Addon」の環境ではシンボリックデバッガみたいなデバッグは出来ませんが「palm-log」を使用した簡易デバッグができます。

簡易デバッグの方法として、まずはログを出力する処理を記述します。

Mojo.Log.info("Hello World!");

次に framework_config.json ログレベルを設定します。

{
    "logLevel": 99
}

アプリケーションを実行してログの処理を実行したことを確認後に palm-log でログの内容を確認します。

palm-log [App ID]

毎回コマンドを実行するのは大変なので「follow」オプションを使用すると常にログが出力されるようになるので便利です。

palm-log -f [App ID]

この palm-log は Windows で言うところのコマンドプロンプトで使用するツールなのですが、Komodo Edit には Command Output が有るためこちらにログを出力させることが出来ます。
出力させる方法は、メニューの「Tools」→「Run Command」へ、コマンドを入力し実行するだけです。

これで、Komodo Edit だけでログの確認まで出来ます。

 

Programing, 開発 Permalink

HP webOS 開発環境

2011/02/16 23:45

あまり参考になるか分かりませんが私の「HP webOS」の開発環境を紹介します。

■HP webOS SDK

何はともあれ SDK をインストールしないと始まりません。
SDK をインストールしてください。→ SDK Download

 

■開発環境

一般的には Eclipse + webOS Plugin だと思いますが、

KomodoEdit + webOS Addon

と言う組み合わせで私は開発を行っています。
Eclipse を使用しない理由は特に無いのですが、Komodo Edit がシンプルで使いやすかったからこちらの組み合わせで使っています。

 

■インストール方法

こちらを確認してください。→ webOS Internals-Komodo

(すみません、手抜きです。)

 

■webOS Addon の簡単な使い方

1.のメニューの「New Project」でプロジェクトを作成できます。
2.でプロジェクトをパッケージングしてエミュレータに対してインストールして実行します。(※1)
3.は2.をエミュレータに対してではなくデバイスに対して行います。(※2)

※1 実行するにはエミュレータ起動しておく必要があります。
※2 実行するにはデバイスを USB で接続しておく必要があります。

 

■デバッグ

デバッグに関しては別途、書きます。

デバッグその1

デバッグその2

 

Programing, 開発 Permalink

INPalmbox Ver 0.2.0 リリース

2010/12/10 23:11

INPalmbox Ver 0.2.0 リリースします。

■変更点

  • 日本語リソースの修正(追加)
  • メニューへ「全てのダウン(アップ)ロードをキャンセル」を追加

 

■ダウンロード先

INPalmbox

※preware にフィード情報を追加されている場合はそのままアップデートが出来ます。

Smartphone, 開発 , Permalink